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刈谷市美術館 KARIYA CITY ART MUSEUM
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常設展(第2期)絵画を愉しむ すばらしき日本の美

更新日:2019年11月16日

概要

 
日本人は四季折々の豊かな自然の中で繊細な美意識を育み、美術作品などで表現してきました。本展では、当館コレクションの中から、季節の風情やしみじみとした情趣を感じさせる絵画をご紹介します。
 
作品図版=林功《謐》1996年

  

 
【会期】令和元年11月15日(金曜)から令和元年12月8日(日曜)
【休館日】月曜日
【会場】特別展示室、1階ロビー
【開館時間】午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
【入場料】無料

 

 

展覧会内容の紹介

 刈谷市美術館の常設展は、当館コレクションで構成する小さなテーマ展です。そのなかに「絵画を愉しむ」と題したシリーズ展があり、これまでに主題や表現法といった多彩な視点から絵画の魅力と鑑賞する愉しさをご紹介してきました。今回は「日本の美」がテーマです。
  
 春はお花見、夏は森林浴、秋は紅葉狩り、冬は雪見を楽しむ。四季折々の営みのなかで日本人は繊細な美意識を育み、移ろう自然や暮らしの情景などを美術に表現してきました。日本画の大切な画題のひとつである「花鳥風月」では、自然の風景が見せる美しさ、草木が知らせる情趣、小さな生き物に寄せた慈しみなどが豊かに描かれています。
                          作品図版=和田英作《東海道の松並木》1948年
  
 
 本展では、こうしたしみじみとした風情を感じさせる日本画はもちろん、日本の文化や伝統が織り込まれた日本近現代の絵画を集めて展示します。画家たちが眼差しを向けた美の在りかとともに、森羅万象あらゆるものを敬い、そして愛おしむ、日本人ならではの感性と価値観を探ります。
  
 会期中には、木々は秋色に染まっていきます。万葉集から引用された令和元年の締めくくりとして、これまでに日本人が大切にしてきた風物や文化に思いを巡らせる機会になれば幸いです。
  

出品リスト
作者 作品名 制作年 技法・材質 サイズ
(縦×横)cm
和田英作 神奈川風景 1893 油彩・板 21.0×30.2
和田英作 東海道の松並木 1948 油彩・キャンバス 38.3×45.8
中村岳陵 杜若 1954 絹本着色 40.7×51.6
鬼頭鍋三郎 舞姿 1981 油彩・キャンバス 72.2×53.2
平松礼二 塔-NAGOYA 1982 紙本着色 169.5×87.4
智内兄助 語部語り(蓮) 1984 アクリル・和紙 116.8×72.8
大野俶嵩 散華 1986 綿本着色 73.0×91.3
平川敏夫 暮雪叢林 1988 紙本墨,四曲一隻屏風 165.4×337.6
上原欽二 えり閑か(注1) 1988 油彩・キャンバス 97.0×162.0
林 功 1996 紙本着色,四曲一隻屏風 171.0×353.0
伊藤 彬 花姿月姿 1998 金泥、墨・麻紙 180.6×360.9
斎藤吾朗 花の刻 1999 油彩・キャンバス 194.7×259.5
荒木十畝 梅鶯 不詳 紙本着色 42.0×59.5
橋本雅邦 雨中山水 不詳 絹本着色 118.5×49.2
堂本印象 国華天香 不詳 絹本着色 44.6×56.7
杉本健吉 厳島風景 不詳 鉛筆、水彩・紙 29.9×35.9
杉本健吉 厳島風景 不詳 鉛筆、水彩・紙 30.7×37.5
杉本健吉 厳島神社 菊花祭 不詳 鉛筆、水彩・紙 28.2×35.7

注1=「えり」は「魚」偏に「入」

お問い合わせ

美術館
刈谷市住吉町4丁目5番地
電話:0566-23-1636 FAX:0566-26-0511

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刈谷市美術館

〒448-0852 愛知県刈谷市住吉町4丁目5番地 電話:0566-23-1636 FAX:0566-26-0511
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