2026年度 展覧会スケジュール
企画展
柳原良平展 アンクル船長の航海記
会期=2026年4月18日(土曜)~6月14日(日曜)
会場=全館
観覧料=一般1,100円、学生800円、中学生以下無料
「アンクルトリス」の生みの親であり、絵本作家、船の画家など、多岐にわたる分野で活躍した柳原良平(1931-2015)。本展では、寿屋(現・サントリーホールディングス)の広告、絵本や船のイラストレーション、書籍の装丁、映像、絵画、自作の模型船など、400余点の作品や資料を展示。ユーモアと卓越した造形感覚が光る柳原の創作世界を振り返ります。
みないこだれだ せなけいこ展
会期=2026年9月12日(土曜)~11月8日(日曜)
会場=全館
観覧料=一般1,200円、学生800円、中学生以下無料
『ねないこだれだ』のおばけで広く知られる絵本作家・せなけいこ(1931-2024)。その独創的な絵本の数々は、今なお読み継がれています。本展では、絵本デビュー作の「いやだいやだの絵本」シリーズの絵本原画や紙芝居の仕事など、彼女の創作を語るうえで欠かせない10のトピックをもとに、約350点の多彩な作品を紹介します。
絵本作家 降矢なな原画展
会期=2027年1月30日(土曜)~3月21日(日曜)
会場=1階展示室
観覧料=一般500円、学生300円、中学生以下無料
降矢なな(1961- )は、スロバキア共和国在住の絵本作家です。『めっきらもっきら どおん どん』でデビューしてから約40年、ほぼ毎年新作を発表し、多くの絵本や児童書の挿絵で活躍し続けています。ダイナミックな線と構図、明快な色彩で描かれた、15作品・約350点の原画を書籍とともに紹介します。
コレクション展
New Collection展 新収蔵作品を中心に
会期=2026年6月23日(火曜)~7月26日(日曜)
会場=特別展示室
観覧料=無料
2025年度に新しく収蔵した、愛知ゆかりの作家である、和田英作、星野眞吾、山田彊一、蛇雄の作品をはじめ、近年に企画展で取り上げた絵本作家・ミロコマチコの絵画作品などを紹介します。コレクションの広がりを、関連作品とともにお楽しみください。
まなざしの行方 愛知の近代洋画
会期=2026年7月28日(火曜)~8月30日(日曜)
会場=特別展示室
観覧料=無料
愛知では、大澤鉦一郎らの「愛美社」、鬼頭鍋三郎らの「サンサシオン」といった若い画家による洋画研究グループが大正期に生まれて以来、活発な美術活動が展開されてきました。本展では、近代以降の愛知の洋画家たちが追い求めたまなざしの行方を紹介します。また、2025年度に新収蔵した大澤鉦一郎の作品を初公開します。
没後10年 奇想天外! 井上洋介展
会期=2026年11月13日(金曜)~2027年1月17日(日曜)
会場=特別展示室
観覧料=無料
漫画家、画家、イラストレーター、そして絵本作家と、幅広く活動した井上洋介(1931-2016)。「エログロ・ナンセンス」による前衛的な漫画や絵画を制作する一方、『くまの子ウーフ』に代表される絵本制作も精力的に行いました。本展では、当館が所蔵する1,000点以上の井上作品から選りすぐり、そのユニークな仕事をたどります。
