たばこの害を知ろう

ページID1003322  更新日 2026年9月15日

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みんなで知ろう!たばこの害

本人への影響

イラスト:喫煙する男性

たばこの煙には約5300種類の化学物質が含まれており、その中には約70種類の発がん性物質が含まれています。
喫煙は、がん(肺がん、喉頭がん、食道がん、肝臓がん等)心筋梗塞、狭心症、脳卒中、慢性閉塞性肺疾患など、多くの病気と関係しており、予防できる最大の死亡原因です。

受動喫煙について

喫煙者が吸い込む煙(主流煙)よりも、たばこの先から立ち込める煙(副流煙)のほうが、有害物質を多く含みます。
換気の悪い部屋で喫煙すると、周囲の人の肺がん・脳卒中・心臓病や乳幼児突然死症候群・こどものぜんそくを引き起こす原因となります。日本では、年間約1万5千人が受動喫煙で死亡しており、健康影響は深刻です。

加熱式たばこなら大丈夫?

加熱式たばこは、たばこ葉を使用した製品を加熱し、発生した蒸気を吸い込みます。蒸気には、ニコチンや発がん性物質など有害物質が含まれています。

加熱式たばこは、煙が出ないから「健康への害が少ない」という期待から使い始める人も多くいます。現時点、長期使用に伴う健康への影響については、まだ明らかになっていませんが、本人や周囲の人に健康影響がある可能性が否定できないこと、加熱式たばこの方が紙巻たばこより健康への影響が低いという科学的証拠は確認されていません。

禁煙にチャレンジしてみませんか?

イラスト:たばこの誘いを断る男性

たばこに含まれるニコチンは強い依存性があり、ニコチンが切れるとイライラや落ち着かない等の症状が現れ、どうしてもたばこが吸いたくなります。(ニコチン依存症)
禁煙の近道は、医療機関を受診して、禁煙治療を受けることです。このほか、ニコチンパッチ、ニコチンガムが薬局で購入できます。
たばこを吸いたくなる時は、深呼吸をする、歯磨きをする、ガムをかむ、水やお茶を飲むなどたばこに代わる行動を見つけると禁煙を継続しやすくなります。

(※)禁煙指導を行う医療機関を検索出来ます。一人で悩まず受診してみましょう。


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