一般競争入札公告等Q&A【ウイングデッキ整備工事(上部工)(週休2日)】

ページID1010549  更新日 2025年7月29日

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令和7年7月29日

質問:橋脚の施工時期をご教示ください。

回答:別途発注の関連工事の工事進捗によりますが、令和8年8月以降を予定しています。

質問:積算基準は、積算基準及び歩掛表【土木工事編】(愛知県建設局)令和6年10月改定を採用していると考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:積算情報表の単価適用日付に令和7年度06月01日と記載がありますが、物価資料は令和7年度6月版、及び令和7年度4月版(春)を適用していると考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:本工事において夜間施工がありますが、時間的制約を著しく受ける場合の補正は適用されていないと考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:設計書第59号代価表鋼板孔埋め工において、諸雑費の対象は労務費の合計と考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:設計書第91号代価表自立型分電盤取付において、電気通信技術者の摘要欄に月単位と記載がありますが、(週休2日)労務単価係数:1.04を乗じていると考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

令和7年7月25日

質問:本工事のアンカーフレーム据付時期、橋体架設時期についてそれぞれご教示願います。

回答:別途発注の関連工事の工事進捗によりますが、先行工事としてアンカーの施工を令和8年1月以降に、桁の架設を令和8年10月以降に想定しています。ただし、本市でアジア・アジアパラ競技大会の開催が決定された際には、別途工程調整が必要となる場合があります。

質問:資格確認申請事項(別紙)に記載する配置予定技術者は、工場製作の技術者と考えてよろしいでしょうか。

回答:資格確認申請事項(別紙)には、契約工期の当初から配置する技術者を記載してください。

質問:配置予定技術者が工場製作技術者の場合、同一工場内での他の同種工事に係る製作と一元的な管理体制のもとで製作を行うことが可能と考え、専任は要しないと考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:現場乗り込み時期はいつ頃を想定されておりますでしょうか。ご教示願います。

回答:別途発注の関連工事の工事進捗によりますが、先行工事としてアンカーの施工を令和8年1月以降に、桁の架設を令和8年10月以降に想定しています。ただし、本市でアジア・アジアパラ競技大会の開催が決定された際には、別途工程調整が必要となる場合があります。

質問:配置予定技術者を工場製作時と現場架設時で別の技術者を配置したいと考えている際に、資格確認申請事項(別紙)に記載する技術者はどちらも記載したほうがよろしいでしょうか。また、どちらも記載する際の記載できる人数に制限がございましたらご教示願います。

回答:資格確認申請事項(別紙)には、契約工期の当初から配置する技術者を最大2名記載してください。

令和7年7月24日

質問:特別調査や見積等により採用した設計単価について公表お願いします。

回答:公表しておりません。

質問:設計書の直接工事費内訳書において「輸送工 夜間施工」とありますが、積算基準書の輸送費の算出に夜間施工を反映する方法がありません。何か特殊な補正を掛けられますか。

回答:補正はありません。

質問:参考のために概略工程表の配布をお願いします。

回答:別途関連工事との工程調整やアジア・アジアパラ競技大会の開催日程が未決定であるため、概略工程表の配布はできかねます。

質問:設計書第103号代価表において、リフター(賃料)には「週休二日(月単位)」の補正が適用されていると思いますが、「夜間割増」の補正も適用されていますか。適用されている場合は補正方法も回答お願いします。

回答:リフターには、夜間補正していません。

質問:P3~P8橋脚の現場溶接部は「現場すみ肉溶接」で計上されており、施工にはエレクションピースによる仮締め等が必要と思われますが、それらは図面にも記載されておらず、数量も計上されていません。必要な場合は設計変更の協議事項となりますか。

回答:仮締めについては、【設計書第6号代価表 架設工】に含まれております。別途必要な場合は協議事項としてください。

質問:最低制限価格の算出において、工場製作費(材料費、製作費、工場塗装費、間接労務費、工場管理費)の取り扱いはどのようにされていますか。

回答:積算基準及び歩掛表【土木工事編】(愛知県建設局):第1章総則(2)請負工事の工事費構成を参照してください。

質問:配置予定の技術者については、工場製作は申請時不要で現場架設で2名まで申請できると考えてよろしいでしょうか。

回答:配置予定の技術者については、契約工期の当初から配置する技術者を最大2名記載してください。なお、工場から現場へ工事の現場が移行する場合等で監理技術者等を途中交代する場合は、「監理技術者マニュアル」を遵守し、監督員と協議してください。

質問:現場に配置する技術者の専任期間は、2026年の何月からでしょうか。

回答:別途発注の関連工事の工事進捗によりますが、先行工事としてアンカーの施工は令和8年1月以降を予定しています。

質問:想定している現場乗り込み時期はいつ頃を想定されておりますでしょうか。

回答:別途発注の関連工事の工事進捗によりますが、先行工事としてアンカーの施工を令和8年1月以降に、桁の架設を令和8年10月以降に想定しています。ただし、本市でアジア・アジアパラ競技大会の開催が決定された際には、別途工程調整が必要となる場合があります。

質問:配置予定技術者について、同一工場内での他の同種工事に係る製作と一元的な管理体制のもとで工場製作を行うことが可能と考え、専任は要しないと考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:資格確認申請事項(別紙)に記載する配置予定の技術者は、契約当初から配置する工場製作技術者でしょうか、若しくは専任を必要とされる現場配置技術者でしょうか。

回答:資格確認申請事項(別紙)には、契約工期の当初から配置する技術者を記載してください。

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